ヤブキモオタ日記

ヤブキのオタク趣味日記 ジャンプメインで、たまに映画やアニメ、読んだ漫画の感想を書きます

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渋谷事変完結しちゃいましたね皆さん完走お疲れ様でした
今回はかなり感想寄りの解説が多いですが、ラストもよろしくお願いします長いので相変わらず誤字脱字多そうですが雰囲気で読んでください

42話 理非

感想

えぐい回が続いてただけあって控えめな回だったけどクオリティは平均以上なのはさすが

ただ、かなりワンシーンあたりの時間が長くてくどく感じる回だったなぁ
演出の人が普通にいい回も担当してる人だから謎

この回の七海が死んで虎杖と真人が言葉を交わすシーンが渋谷事変で1番好きなのでそこはめちゃくちゃ震えながら見てました

解説

「多重魂」

複数の魂を融合させる技
撥体や、このあとの話で出てくる幾魂異性体は融合の結果って感じ
赤血操術の百斂みたいなもん

「撥体」

多重魂で融合させた異なる魂同士の拒絶反応を利用して魂の質量を爆発的に増加させる技
なので爆発するように飛んで行ってるわけですね


43話 理非-弍-

感想

野薔薇回でしたね
アニメで見ると1話の間に活躍→回想→死亡と出オチ感がすごい
ジャンプ本誌だと一ヶ月くらいかけて読みましたからねこの辺

解説

真人に対して行った共鳴りについて

一応

壊相戦のイメージで行くと、本体真人が壊相だとすると分身真人は壊相のちぎれた腕です

なのでまず共鳴りのダメージは虎杖と戦う本体に行って、そのダメージが分散にもフィードバックした形です

この理屈で行くと、その後の虎杖のラッシュは分身に何も影響しないんだろうか、と思わなくはないですが…

無為転変を食らった野薔薇

分身バレしてたせいで掌への警戒を解いており、もろに食らっちゃいました
以下は考察ですが
無為転変の発動条件は「変形していない掌で触れること」
分身が術式を使えないのは、分身が変形の応用だからだと思います

ロリ野薔薇について

キャラデザの原案はアニメ一期のキャラデザ担当の平松氏

原作で野薔薇の過去編をやるタイミングでちょうどアニメ一期が放送されており、そこでチラッと出てくるロリ野薔薇のデザインを原作に逆輸入した経緯があります

赤飯

野薔薇の過去編で1番話題になったと言っても過言ではない、少年誌のバトル漫画とは思えない生々しいエピソード

ふみちゃんの近所のおばさんが突如赤飯を持ってきて田舎の気色悪さを知った瞬間の話です
多分ふみちゃんの初潮を知って炊いてきたんでしょうね…
田舎ってマジでこういうのあるんだろうか…

椅子と過去編について

野薔薇登場時に、「沙織ちゃん」の回想をしていたこと
そして起首雷同編のラストで野薔薇が虎杖と話すシーンで「私の人生の席」「そこに座ってない人間に私の心をどうこうされたくない」みたいなこと言ってたことを、覚えているでしょうか
そんなわけで椅子や沙織ちゃんという過去の発言も回収され、野薔薇というキャラの集大成みたいな過去編でしたね

以下感想寄りの解説です

野薔薇は高専にきてどう価値観が変わったのかを、野薔薇が人生の席についている他人が野薔薇のことを思い出すという形式で描いてましたね
沙織ちゃんとふみは、2人とも田舎に引っ越したことでいじめにあったりと、しなくてもいい辛い経験をしています
しかし、ふみからは野薔薇と出会って以降いじめの話が出て来ず、沙織ちゃんは辛い仕事についていながらも野薔薇との過去を楽しそうに話していました

他人と出会うことには悪い側面はたくさんあるけど、ふとした時に思い出すのが楽しい思い出なら、その人と出会ったことは全部ひっくるめて「良かった」と言えるんじゃないか、って話だと僕は受け取りました
だから、野薔薇は高専に来たせいで死んだけど、死に際のセリフはちょっと捻くれて「悪くなかった」だったのかなと

そしてこれは、高専で虎杖と出会ったすべての人たちが、今生きている虎杖を肯定する言葉だったのではないでしょうか
虎杖にはそこまで伝わりませんでしたが…

44話 理非-参-

感想

虎杖も真人も演技がめちゃくちゃ良かった
黒閃決めて、虎杖を罵倒しながらボコボコにして、その後東堂に弱音を吐く虎杖の一連の流れめちゃくちゃ好きなんですけど、そこの演技が完璧すぎて嬉しかったです

冒頭のくだらない日常も良かったですね〜
学生らしいバカなノリを描くの上手いなーと思います

あと三輪が可愛すぎた
メカ丸好きなので、ちゃんといいシーンに仕上がってて大満足

で、東堂の黒閃のシーンまじで知らないカットになってたんだけどあれはなんですか…?

解説

マリメッコ

花柄が特徴的なデザインブランド
五条のシャツにコーヒーをこぼした時に野薔薇が言ってたやつ

東堂の黒閃

なんですか?と言いつつ一応解説します

黒閃直前の怒涛のフラッシュバックには元ネタがあります
原作のカラーイラストです
いい顔で星座になってる虎杖も、銃を構える高田ちゃんも、キス待ち東堂もいます

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でも原作では黒閃の前にたんたかたーんなんて幻聴は聞こえてきませんし、フラッシュバックした映像の中には京都校に混じる虎杖とかいう原作にもないものが含まれたりしてました

あとやじろべえみたいなポーズで真人めがけてすっ飛んでいく東堂もアニオリです
ふざけすぎ…だけど東堂は一期の頃からこれくらい遊ばれて良かったまである

新田弟

一期の頃の解説でも触れましたが、メカ丸がパンダ戦で回想してたシーンに出てましたね
本編ではここで初登場
補助監督の新田ちゃん(起首雷同編の、金髪で「〜っす!」が口癖の人。渋谷では野薔薇と同行してましたね)の弟です

メカ丸が渋谷で死なないと判断するほどの強術式の持ち主(半分くらい東堂が守ってくれるという期待もありそうだけど)
術式は野薔薇と虎杖に使ったきりだけど、自分も対象にできるんじゃなかろうか
だから死なないと判定されてる気がする

位置変え後の運動エネルギーについて

今回真人を蹴っ飛ばして新田と真人を入れ替えたシーンなんかは運動エネルギーは位置変え前そのままでしたが
花御戦で初使用(初使用では無い)時は東堂の運動エネルギーが花御に残ってる感じでした
というのもあってケチつける人が多いらしいです

正直これが設定ミスだとしても面白さに対して影響ない気がするので、こういうのはあんまり深く考えない方がいいと言うのが僕の持論ですが
運動エネルギーを入れ替え前と後どっちに残すかを選べる、ということにしておくのが良さそうです

あのこと

東堂がブラザーには伝えなくて良いと判断していたやつ
獄門疆が既に持ち去られていることだと思われます

45話 変身

感想

何これ?

解説

簡易無量空処

東堂のペンダントはネットでこう言われてます

が、それはあくまで意味不明な情報で真人の思考時間を一瞬奪ったからであって、領域展開して高田ちゃんを召喚したからではないんですよね
なぜなら原作ではこんな感じで、高田ちゃんは出てこないから

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2コマ目と3コマ目の間でどんだけ遊んでんだ
製作陣東堂のこと好きすぎだろ

今回も原作5巻の表紙オマージュがあったりと原作愛に溢れていましたが、流石にセーラー服東堂は原作にもいません


ちなみに今回オマージュされなかったのでアニメで見ることはないかなと思いますが
ジャンプ本誌では番外編で水着東堂が2回ほど登場してます
もっとセクシーな東堂を見たい人は調べてアーカイブ買ってください


幾魂異性体

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強化改造人間みたいなもん
東堂が賢すぎて全部喋ってくれたこともあり、ここでさらに解説することはあんまりないです

遍殺即霊体

真人の魂の本質の姿
硬すぎて黒閃しか効かないです

真人は今回の戦いの序盤で、変形をしない普段の姿を「最高硬度」と言っていました
つまり、魂を変形させればそれだけ脆くなるけど、魂の本来の形に近ければ近いほど体は硬度を増すらしい

膝のブレードは伸縮自在
ワートリの旋空孤月みたいなもんらしい

真人の黒閃対策

一部を遍殺即霊体から通常の姿に戻すことで、打撃と呪力の衝撃なタイミングをずらして黒閃の発動を防ぐ作戦でした

結果逆手に取られて逕庭拳を決められてしまいましたが

再発した逕庭拳

逕庭拳はあくまで未熟な呪力操作の副産物なので、黒閃を経験してからは使ってない技でした
しかし、腸相編で偶然再発した際にコツを掴んだらしく、真人戦での発動はミートをずらされたから起きた事故ではなく虎杖の技量が成し得たことらしいです

虎杖の成長

自分の信念のために戦う主人公が、自分のための戦いを完全に捨て、歯車のように与えられた役割をこなす戦いへ身を投じる
一見すると闇落ちなんですけど、これは成長なんじゃないかなと思います

呪いが人を食って生きる存在なわけではないからちょっとわかりにくいけど、要は人食い系の作品の「人食いは罪なのか」みたいな話と近いと思います

真人に言われた通りで、虎杖と真人の戦いは戦争であって、どちらが正しいといったものではないです
呪いは人に害をなさずに生きることのできない存在(そういう設定はないきがするけど、真人が言ってるのはこういうことなはず)なので、そもそも人と呪いは相容れず、これはどちらが正しくて間違っているというわけではないんですが
虎杖は仲間を殺されたこともあり相手(真人)か悪いんだと感情的になって思い込んでしまってたわけですね
こう考えると真人(呪い)が七海(人)を殺すシーンで「お前はなんなんだ、真人!」と問いただすのは、虎杖が何も理解していない証拠でしかありませんでした

虎杖は戦いを通して、道理を理解し、理屈や正義を振りかざすことを辞めたわけです
大人になりましたね

狼と兎

虎杖と真人の戦いは決して、2人は対等な関係から狩る者と狩られる者に

呪術廻戦2期の比喩的な演出は基本アニオリなんですけど、ここは原作からある演出でした

46話 変身-弍-

感想

最大のバトルが終わった後もこの盛り上がりはバケモンすぎるよなぁ
読んでた当時を思い出して楽しかった

西宮登場から京都校の連携が始まる時の空気感めちゃ好きです

で、三輪ちゃん周りだけやっぱりクオリティ高くない?

解説

憂憂の術式

冥冥はクラアルンプールに逃げてましたね
この一瞬で

憂憂の術式で、とのことだったので瞬間移動か何かの術式っぽいです
術式範囲が広すぎる(天与呪縛で範囲を強化されたメカ丸ですら傀儡を操作できる範囲は日本全土)なので、47話の偽夏油がやったようにあらかじめマーキングをしている可能性が高そう

加茂憲倫

九相図を生み出した張本人
夏油の中にいた脳みそはこいつでした

厳密には、加茂憲倫も夏油のように乗っ取られていただけで、まだ正体は不明ですが

さらに、虎杖の頑丈さを評価する際に「我ながら」とか言ってたり、腸相が虎杖を弟と呼んだことからも虎杖の親(制作者?)であることも判明

一期での登場時は目より上が影になって隠れてましたが、縫い目を隠すための伏線でした

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虎杖に語りかける際に急に笑い出して急にらしいことをしてしまった…みたいなことを言ってましたが
らしいとは「親らしい」ってことみたいですね

裏梅

氷凍呪法と反転術式を使いこなす術師
宿儺とは何かしら関係があったみたいですがまだ何もわかりませんね
男か女かもわかりません

術式反転したら炎とか使えるんだろうか?

お兄ちゃん爆誕

セリフだけが一人歩きしてる「どけ!俺はお兄ちゃんだぞ!」がついにアニメになりましたね

真人の知ってたさ

あんまり真意はわからないですが、こういう負け惜しみって人間らしくていいっすね

一応、五条悟封印後に虎杖殺しまShowの話をしてる時に真人が夏油に意味深な目線を送ってたりしたので、ほんとに仲間だと思ってなかったんでしょうね

47話 渋谷事変 閉門

感想

いやー終わりましたね
最後まで面白かった

ここで乙骨登場させるのは何回見ても痺れる

解説

真人を取り込んだ理由

無為転変で非術師や呪物の器の魂の形を変えるためでした
津美紀が寝たきりな理由もこれで判明

偽夏油が契約を破棄した呪霊

偽夏油が混沌を生み出すために利用するものは三つ
吉野順平のような術式持ちの非術師
宿儺や九相図のような呪物
そして呪霊

非術師にはマーキングを行い
呪物は、呪物になる前の人間と契約をして呪物化し、適当な器に飲ませてこちらもマーキング
呪霊は主従契約(甚爾と武器庫呪霊がやってましたね)をしていました

このうち呪霊との契約は夏油の体を手に入れた瞬間必要なくなりました
呪霊操術で支配した方が対等な契約より勝手がいいのでしょう

呪力の向かうべき道

過去編で九十九が夏油に話していた内容を思い出してもらうといいと思います
九十九の言う呪力からの脱却は、過去に甚爾が死んだことでツクモが捨てたはずだったプラン
偽夏油が言う呪力の最適化は、過去の九十九の本命だったはずのプランで、本物の夏油もやろうとしてたことですね

ただ、偽夏油と夏油のやろうとしていることは違って
まず手段として、夏油は非術師を皆殺しにしようとしていましたが、偽夏油は非術師を術師に作り替えようとしています
そして目的、夏油(と九十九)は呪霊のいない世界を作ろうとしていました(夏油にとってこれはあくまで大義名分に過ぎなかったけど)が、偽夏油は術師が増えて生まれる混沌の中でなんか新しいこと起きないかなーという、よく言えば求道者、悪く言えば愉快犯みたいな動機です

最適化に天元の結界を利用する感は今のところ謎ですね

目眩く日本情勢

官邸機能が〜とか、移転計画が〜とか色々言ってましたが、あんま把握しなくていいです
あくまで異能バトルモノの少年漫画なんで、関係ないところで視聴するハードルがあがらないようにしてくれてるのが良いところだと思います

日本、特に関東は夏油が放った呪霊で溢れてて、とても日常とは言い難い状況と思ってもらえればOK

乙骨登場

渋谷事変原作掲載当時、「渋谷がやばい!乙骨早くきてくれ!」と叫ばれていましたが
いざ出てきたら虎杖殺しに来たとか言い出すので、そうじゃねぇよ、とネット上の感想が阿鼻叫喚で埋め尽くされてました

本編登場は初になるわけですが、乙骨のセリフの通り何故か解呪したはずのリカちゃんがまだいるんですよね…

これについては死滅回游編を待ちましょう

棘の腕

おそらく伏魔御廚子に巻き込まれて腕だけ落とされちゃったみたいですね
乙骨って0の頃から仲間大好き人間で、夏油に立ち向かった最大の理由が仲間を傷つけられたからってくらいでしたから、虎杖にブチギレる理由として腕一本まあまあ納得いくかも?

縛りまで結んじゃったけど、虎杖はどうなるやら…

ラストの虎杖

拍手をしてしばらく後、呪霊が虎杖の背後に現れて終わりましたね
あんま何してるかわからないシーンですが、虎杖が真人戦で自覚した自分の役割と、今の東京の状況からなんとなく察しがつくかなーって感じですね

絵的に、長いハロウィンの夜が明けて朝がきていること
そして(基本帳を張るから)夜の闇に紛れるはずの呪霊が白昼堂々現れている異常さから新展開の幕開けを感じさせるシーンでした

OP映像

感想と解説わけずにいきます
いやーかっこいい映像だった

見終わってみると本編の決定的な瞬間を描きまくってるのに、その回が来るまではなんのことかわからないカットが多かったんじゃないでしょうか
ネタバレらしいネタバレは真人戦に東堂が参戦することくらいで、例えば甚爾に関してはOPには顔すら出てきてないですし
それでいて原作既読勢にとっては物足りないことはなく、むしろリズムに合わせてテンポよく場面が切り替わっていくのが渋谷事変らしくて、見ているだけで作品を追体験できるようでした
サビ前で虎杖が宿儺に変わるシーンなんか最高でしたね
まさに宿儺に変わってから渋谷は加速し始めたと言っても過言ではないし


宿儺が暴れた後、渋谷を中心に都市の光が消えていく演出が追加されたり、最終話で乙骨のカットが追加されたりと変化があったのも面白かったですね

以下、全部触れてたらキリがないのでわかりづらそうなとこだけ触れていきます

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帳の中に吸い込まれる人間と、羽化する真人の魂ですね
この間に挟まってるカットはいまいちよく分かってません…すみません


続いてBメロあたり
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死体安置所の前で苦しむ虎杖
虎杖が生きているせいで死んだ夥しい数の死体
差し込む影はOP冒頭で行進する呪術師達っぽいですね(旗持ってるし)

東堂が言う「全員で呪術師」という話の通りで、この場にいるのは虎杖だけではないことが示唆されていますが、虎杖は視野が狭くなっていて自分の影と目の前の死体しか見えていません


ラストカット
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夜が明けた人気のない街
本編ラストカットで虎杖が呪霊を呼び出していたシーンですね
周りには仲間がいません


最後に掌印ラッシュ
皆さん全部わかるでしょうか?
答えは画像とセットで書いていくので、なんとなく見てた人はYouTubeで OPを見て当ててみてください


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宿儺の伏魔御廚子


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真人の自閉円頓裹



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陀艮の死累累湧軍
これは伏黒の嵌合暗影庭に見えなくもないですが、腕に制服の袖がないのと、背景の式神から陀艮ですね


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漏瑚の炎(vs宿儺の火力勝負)


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腸相の穿血


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東堂の不義遊戯
ここだけ拍手という動きのあるカットでしたね
画像だとわかりづらい…


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伏黒の布留部由良由良


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説明不要五条悟の無量空処

いや〜かっこいいっすねここ
呪術廻戦は意識して手だけでできる真似したくなるポーズが多い(意識的に盛り込まれてる)と思うんですが
製作陣にもちゃんとそれが伝わってて、こうして形になってるのが嬉し過ぎました

後書き

終わっちゃいましたね
至福の半年間でした

渋谷事変がアニメになるのをずっと待ちのぞんでたので、一つ夢が叶ってしまったようで嬉しいような悲しいような複雑な気分です

死滅回游編も制作が決定したわけですし、続きを気長に待ちましょう(もしかしたら放送始まる前に原作終わっちゃうかもですね)

それではまた
皆さん良いお年を〜
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