
競馬ボロ負けしました
G1シーズン始まったのに幸先悪い…
ちょう朝師匠は20勝ってるのに…
感想書きます
アンデラ
マスタールールの詳細が突如明かされてビビってます確かに読み直したら始めったから星描かれてました
消えることのないルール=UMAが死んでも消えないルールってことでいいっぽいですね
これまでにもランゲージが討伐された際に言語が消えなかった(報酬の言語統一とUMA消滅の影響を混同してました)ことがあったし
最後の見開き、みんなの見た目が前ループと同じになってるのが激アツっすね
アオハコ
松岡…ほんまお前いらんことしかせんなぁお前のせいで菖蒲ちゃんが泣いちゃったらどうするんだ
匡が菖蒲に告白されたら付き合う気でいたのかはともかく、好きな気持ちが伝わってすらいない状態に逆戻りちゃったのは読んでて辛いものがある
ぼかぁ菖蒲ちゃんには幸せになってほしいです
呪術廻戦
濃い!今回濃すぎるぞ久しぶりに項目分けて感想書きます
裏梅vs秤
冗談通じなさそうな裏梅が今パチンコ打たされてると思うと笑いが止まりませんがそれはそれとして2人とも登場がカッコ良すぎた
ワンピの頂上決戦でのルフィたちの登場シーンとか
シャナの交差路作戦とか
戦いに参戦する時は上から降ってくるのが一番かっこいいってのはもうわかりきってるんだよな
あと領域の内容はともかく、秤の掌印は素直にかっこいい
万の形見、神武解
由来はそのまま、雷を意味する神解(霹靂と書いてカムトケ、カムトキと読むこともあるとか)そしてこの呪具、ここが初出じゃないですね

初出はこちら、渋谷事変の扉絵

持ってる持ってる
こうなると槍の方もそのうち出てくるんだろうな
宿儺の目的
ってわけでもないかもですが鹿紫雲が宿儺に問いかけた結果があのリアクションだったので意外や意外
強者の孤独を満たすことが「贅沢」ときたか
確かに宿儺って、鹿紫雲みたいに孤高と諦観の人じゃないし、五条みたいに仲間に囲まれてるわけでもないんだよな
ここにきて魔虚羅から次元斬を習得しようとする貪欲さはどこからくるのか
それは万戦から描かれてる孤高を満たすものの正体なのか、はたまた別の何かなのか、つい期待してしまう
幻獣琥珀
ついに鹿紫雲が術式を解放ポケモンで言うならpp1の打ち切りの技を想像してたんですが
まさか大爆発みたいな自滅技だったとは
これを世界のためでも仲間のためでもなく、自分のために迷わず切る鹿紫雲
根っからの戦闘狂でまじでかっこいい
ちなみに、琥珀は静電気の発見のきっかけになってて、古代ギリシャ語で「エレクトロン」
電気系の術式の名前についてる理由はここからだろうか
あと、鹿紫雲の呪力特性ありきの術式に見えますが実は逆で、呪力特性は術式の副次効果な気がします
ついでに補足ですが
スレを見てると術式解放をこれまでに言ってたのは扇だけって言ってる人を見ましたが
陀艮が領域内で死屍累々遊軍を使う際にも使われてるフレーズですね
感覚的に、堰き止めてた術式の性能をこれを機に解き放つイメージの時に使ってるフレーズなんかな
これが特殊な技能というわけではなさそうに思える
宿儺完全復活
ってわけじゃないけどもう流れ的にそんな感じでめちゃくちゃワクワクした
やっぱ変身シーンってかっこいいよな
鹿紫雲もそうだけど、一気にキャラのビジュアルが人から遠のいていよいよ『人外魔境』が始まったなと感じさせる
今更気づいたこと
これ、人外魔境新宿決戦って、呪術廻戦のストーリーに三つあると芥見が言ってた山場の二つ目ってことでいいんかな渋谷事変、人外魔鏡新宿決戦と「実在の地名」を冠したシリーズが山場になってるわけだけど
こういう縛りで山場作ってたりするんかな?
最後の山場も地名が入るシリーズだったり?
ツーオンアイス
うーん今回は流石に文句を言いたい
詰め込みすぎじゃないか?
ペアの動きの癖の話で見せ場に持っていくのはめっちゃ面白いと思ったけど
今回の話はそこを魅せることだけに集中しても良かったくない?
初めの方にあったエレメンツの説明も後でいいし
見せ場の後の曲決めの話も今回はもっとシンプルに済ますべきだったと思っちゃうな
見せ場が良かったのにその後さらに情報詰め込んだら余韻も残らないのでは…
サカモト
過去編でも頑なに銃口しか映らないの、流石に無理があるカット多くてワロタ賞状に銃口向けてるシーン好き
ヒロアカ
オールマイトまさかの自爆平和の象徴が爆弾ってどんな皮肉だよ
でもついに場面がデクに転換してきて、最終決戦感は強くなってきましたね
オールマイトがこれで死んだら言い訳の効かない世代交代だしな
魔勇

可愛い
読み切りの漫画家の子っぽい感じでいいね
24って歳の設定、少年漫画にしては妙に生々しいな
マママもそうだけど
ほうきの狩人
ヤマビコな日常の小林おむすけ先生じゃないっすかこの人の漫画毎回ヒロインがめちゃ可愛い気がします
ただ、ストーリーは良くも悪くもストレートな内容でしたね
この人の読み切りは、どうしてもヤマビコな日常の衝撃がが忘れられなくて比較しちゃうのもありますが、あれほどすごいとはならなかったです
そんなこんなで今年も金未来杯スタートですね
芥見も元々ここから出てきてるくらいなので(確か優勝はしてないけど)、次の呪術を描く人がいないかと期待してます
ウィッチ

もしかして頭にメロンパン入ってませんか?
後このシーン、「おっ、”鬼ひげ”入ってんじゃん」ってなってしまった

本編関係なくてすまんけど、こればっかりはジーパン回がおもろいのが悪い
このままだと結局瞬間移動とトワイライトが鍵になる、1回目のトライと変わり映えしない感じになってちょっと悲しいが、はたしてそのまま素直に話は進むんだろうか
あかね
ちょう朝いいキャラすぎる1話でしっかりキャラの好感度上げた上で、あかねに父の面影を見るシーンを挟んで関係を匂わせつつ、客の盛り上がりで確かな落語の腕に期待をさせる、美しすぎる新キャラ登場回でした
来週は卍解あるかもなんで楽しみ
逃げ若
vs復讐鬼斯波家長やっぱ登場が長くて格のある相手と対峙するのは熱いっすね
復讐とは言うものの、置かれた状況的に復讐したいのは時行も同じなわけですが
時行は復讐に燃えてるわけじゃないんすよね
その辺の違いで決着する感じかな?
鵺
用語の作り方とか流石にカッコええわ鵺無双は2回目かなと思いますが
まだまだ底を見せない上に、今回のは代葉ちゃんとの戦いの時と違って得体の知れなさが出てて別のかっこよさがありますね
話がどこに向かっていく仲間だ全くわからんけど、ちゃんとバトルがかっこいいからおもろいと思っちゃうな
アスカケ
二兎のキレポイントが些細で良いなキレポイントはなんでこっちがお前の気遣いしてやらないかんねん!という僕らの日常生活でもありそうな内容だったけど
普通に自分の得意の極め技を「小細工」呼ばわりされてるのも普通に腹立ちそう
奈央さんが右腕を押さえながらギブアップについて語ってるシーン、流石になんかありそうですね
国崎の娘に折られてるパターンか?これ
後書き
プリキュア展行ってきました僕は羽衣ララちゃんと虹ヶ丘ましろちゃんが好きなので2人の写真をたくさん撮ってきました
あとついでにちんこぺんぎんことペギタンも撮ってきました
個別に写真撮ったのはこの三名だけですね
流石に家族連れと、元女児の成人女性ばっかりで
異常成人男性は僕と、同行した友達のみという結構気まずい空間だった上に、プリキュア展の物販で買ったものをコッテコテなピンク色にキャラが書かれた紙袋に入れて渡され、帰り道までも地獄だったということはありましたが
展示自体はちゃんと楽しかったです
ということで
プリキュア展で精神すり減らして疲れてるのでこんなところで終わります
ではまた来週〜
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