こないだ前書き忘れてた〜とか言ったものの
よくよく考えると前書きなくてもいいな？と思いつつあります

書きたいことない限りは書かないかも
今日は以上のことが書きたかったので書きましたが
では本編行きます

テンマクキネマ

ソーマコンビが帰ってきましたね
映画題材の作品は、アクタージュが好きだったくらいなので好物です
ヒロイン可愛かったし、面白かったです

タイムパラドクスが起きてなければ、ジャンプにも正しい意味のゴーストライターが生まれることがわかって一安心しました
…とまあ冗談はさておき、そっちよりもヒカルの碁を思い出して読んでましたが
碁と違って脚本と監督が分かれてると主人公に見せ場があるのが良いっすね

しばらくは学生として話が進むんだと思いますが
ゆくゆくはお仕事ものとしても期待しちゃいますね


あと、白河龍が露骨に黒澤明なわけですが、なんか知っといた方が良かったりするんかな…？
蜘蛛巣城のリバイバルに行かなかったのが悔やまれる

ワンピ

ガープ参戦熱すぎる
拳骨衝撃カッコ良すぎないか？
ワンピに出てくるジジイはなんでこんなカッコええんや…
青キジとガープはそれなりに縁がありそうだったし、ここで再開してどうなるかとかも楽しみだ

黒ひげ陣営の能力も一通り出きったかな？
今回見た中だとピサロが一番やばそう
島人間て…
これ、ハチノスそのものが能力者ってこと？
それとも島と一体化できるってだけ？
悪魔の実のテイストとしては前者の方が多いような…

swordとは何かもわかりましたね
なかなか都合のいい組織だなーと思いますが
コビーが海兵として認識されてるあたりあんまり思惑通り機能してなさそうに思うなぁ…

妖精の飼い方

伏線はあったけど、オチがそれまでの流れから求めてるものと違って
まあ読切だしそんなもんか〜ってなってしまった

現状を変えるべきか否か、ってところが恋愛の鍵の一つだよな〜と、グリッドマンやかぐや様を最近見て思ってたところだったので
マリとの関係を進めるか否かの話のオチとしてあれだったらありかも…ってなってましたが
身を固めるか〜とか言っとるしそうでもなさそう

アオのハコ

うおおおおおおおおおおおおお！！！
ツリーの飾りが落ちるところからがやばすぎる

飾りを手渡す千夏先輩がちょっと幼く見えてどきっとするのも束の間…
ぎゅっとさせては破壊力やばすぎるだろ


ぎゅっとする前も後もふんだんに間を使ってて最高だ
もう語るだけ野暮っすね
こんな青春いくら金と徳積んだら体験できるんだよ…

呪術廻戦

構築術式の領域は「作ったものを必中で当てる」なんだな〜
式神みたいに当たるまで存在しない系のやつかね

強そうだけど、それも領域を合わせることなく無効に
マコラ、やっぱ並大抵の領域は無効にできちゃうのか…強すぎるな
伏黒の心も折ったし、ミッションコンプリートっすね

構築術式で死に際になんか作ってたのが気になりますね…宿難強化がまだくるのか


ところで領域の名前過去一、というか唯一ふざけてません…？

あかね

ひかるちゃんかわええやん…
ライバルも出揃ったように見えますが、四人会の参考に進めるのは四人
後一人誰がくるんだろ…
現状名前出てるのけん玉くらいな気がするけど

逃げ若

来週は尊氏無双かも？これは期待

尊氏は1話から大物感あって良かったので、今週も上げに上げてくれて期待値も高まります

言われてみれば歴史の勉強って名前ばっかり教わって、どんな人だったかとか全然知らないな…

アンデラ

メンバー決め、ワートリみたいでなんかワクワクした
ちゃんとアンデラナイズドされてテンポよく進んでいって、ワートリとは違う読み味で良かったです

前のループでは不正義ですごい勢いで撤退していったエイリアン軍団との再会もあるのかな？楽しみ

宇宙おじさん

なんかいい話みたいになってて草
しょうもなくて馬鹿馬鹿しいの好きだから好きだったわ
ケツ太郎が投げやりすぎて好き

ギンカとリューナ

終わっちゃいましたね…
おそらく打ち切り決まってから書いたであろう最後の方の展開はめちゃ良かったけどなぁ…

設定の部分で面白いなと思ったところはいっぱいあったけど
バトルシーンが読みづらかったり
ギンカの見た目がなんとも言えなかったりが僕的に好きになりきれなかったポイントでした

1話はかなり話題になってた気がするんですけどね…

リューナは可愛かったし、魔法の設定とかいい感じだから次は上手いこといくかも…と期待してます

ウマ娘

初手自分語りですが
ウマ娘初めて、実際の競馬の歴史を学んで、その過程で一番好きになった馬が、何を隠そうサクラローレルなんですよね

1話より先のネタバレになることは言わないけど、ローレルにかける陣営の想いとか、栄光を掴むまでの数々の障害とか…さらにライバルにも恵まれ、とにかくドラマチック
そんなわけでこの漫画にもめちゃくちゃ期待してました

1話はそういった期待の持たせ方的にも大満足じゃないでしょうか


小ネタを見ていくと
冒頭の凱旋門はダンシングブレーブ（キングヘイローの父）のレースですね
シリウスシンボリは14着でなんとも言えない表情
このレースは1986年だから、ナリタブライアンの朝日杯の7年前なんですが…漫画では3年しか経ってない
ま、ウマ娘世界に時間の概念を持ち込むのは元から御法度なので気になりませんね


ヨシノプリヴェールはレース展開や厩舎、流星からサクラエイコウオーで確定ですね
名前出せなかったのか…許可取れそうなもんだけど、なんでだろ

上のつながりでサクラ軍団がめちゃくちゃ出てくるのは同厩舎だからです
バクシンオーは世代も二つ違いで、帯同して遠征ってこともあったみたいなので割と絡んできそうですね


あと、最後の方の見開きでローレルの後ろに虹がかかってるのは、凱旋門賞馬でありローレルの父でもあるレインボウクエストの名前からでしょう
それと同時に、ハンデを抱えたスタートから栄光を手にする虹のような物語の幕開けを示している
これはワクワクさせてくれますね

リコピン

AI脚本は流石に草
流石大石、流行りにはなんでも乗っかる男

そのうちAIアートで1話描ききる（というか出力しきる）んじゃなかろうか

後書き

先週は
ブルージャイアント
シン仮面ライダー
グリッドマンユニバース
プリンセスプリンシパル

と映画三昧でした

全部良かったけど、特にグリッドマンはやばかった

アオのハコみたいな描写力の高い青春恋愛ドラマを求めている、グリッドマン未視聴のそこのあなた
今すぐグリッドマン、ダイナゼノンを見てから映画館に駆け込んでください



最近バーフバリとか、映画見まくった気がするので
この辺はそのうちまとめて感想書ければなと思います（本当に書くかは不明）


そんなこんなで、今からローレル育成するので今週はここまで
それではまた〜