このシリーズは一年ぶりっすね
アニメ見る本数減ってからの基準ですが、冬は割とアニメ見たしやろうかなと思って復活しました
今回は書くものの基準を変えてますが、ラインナップはこんな感じ
実際問題、リアルにはどこから見ても善人って人間も、その逆の人間もいないわけで、人間捉える角度次第で善人にも悪人にもなるんだなってなりました
最終的には国同士の戦争に発展する展開は僕的には好みだったけど、前述したキャラクター描写が凄すぎて後半は普通に面白いって感じだった
まあ面白いんだから文句はないんだけど
締め方があれだけど真っ先に感想書くくらいには良かったです
ブログモチベが高い時期に見てたら単品で記事書いてたとおもう
久々のラノベアニメだけど結構良かった
ざっくり言うとラノベ作家が描いた風の谷のナウシカです
ラノベ作家が描いたと言っても、よくある美少女ラノベや転生モノのノリじゃないです
ナウシカと言いましたが、主人公は二人とも男
僕自身男同士のバディはアツいから好きなんだよな
でも僕が1番好きなキャラはチロル
アニメで話はまとまってたし、世界観とキャラが魅力的だったと思います
話は10話くらいでちょっと失速した気がしてたけど、ラスト2話でちゃんと復帰してきたから概ね満足
余談ですが、この作品には芥川っていうでかいカニが出てくるんだけど、あれでワンピの引っ越しクラブを思い出したのは僕だけじゃないはず
一族の滅びる時に生まれてしまった人々の死ぬ様を描くって、これまでありそうでなかった着眼点だよなと思いました
ぶっちゃけキャラが死ぬシーンってめちゃ盛り上がるからなぁ
具体的に挙げるなら、清経の最後とかめちゃくちゃ良かった
どうしようもなく絶望した人間の最後を完璧に描いてたと思いました
クッソきしょい顔しながら毎週見てました
オープニングで歌われているように、端的に言えば明日小路がクラスメイトと友達になるだけの話なんですが、これが素晴らしい
形式上、クラスメイト一人に注目して話が進んでいくのでクラスメイトのキャラが立つのはわかるんですが、そのクラスメイトの目を通して明日小路というヒロインが、周りからどれだけ魅力的に写っているのかが見事に描かれていました
小路ちゃんは素直で人の目をまっすぐ見れる娘なんです
と、話的には明日小路の魅力が強すぎるんですが、僕の個人的な好みで言うと小路の親友の木崎江利花が良いです
有能少女いいよなぁ
ちなみに小路も大概ハイスペックなんですけど、木崎さんとはでもできることが全然違うんですよね
百合として見てたわけではありませんが、この二人のお互いがお互いをリスペクトする理想的な関係性がたまらんでした(こういうのは男同士でも好きだけど、女の子同士だと得られる効用が異なります)
あと、本編と別にOPがすごく好き
曲調も歌詞も僕的にはすごく好み
特に歌詞は本編にバッチリあってて最高です
初めは本編的にも小路視点なのもあり、「友達になりたい」という気持ちが強いのは小路で、歌われているのは小路の気持ちだと思ってたんですが、「大きく手を振る君がとても綺麗で振り返すことも忘れそうだよ」って歌詞を聞いた瞬間「これ小路の気持ちじゃなくて小路本人を歌った歌やんけ!」ってなって一人で盛り上がってました
OPの映像的に良かったのは、サビに入ったところで誰かの手を引いて走る小路
小路が誰かの手を引いて走るってのは、シーンとしてそのまま本編に出てくることはないですが、小路なら少なからず影響されて1人じゃ行かないところに引っ張り出されるクラスメイトという構図はいろんな回に共通してました
どの回でも意味のある良いOP映像だと思います
OPは作中に登場するアイドル、福本幹の曲という体なんですけど、この子の曲自体かなり好きでした
本編でも度々流れるhemとか、かっこよくて好き
この作品はフェチが凄すぎる作画や描写に注目が集まってて、まあ実際そこも良かったんですけど、それだけじゃないので是非見てください
なんとも言えない感じだったな
メトロポリマンとのバトルも駆け引きの納得感が微妙で、その後は設定を生かしきれてない感じがする展開な気がしてしまった
アクションも駆け引き、どっちもやろうとしたらどっちもやりづらい設定を作ってしまった感
前評判は聞いてたからそこまでガッカリしてるわけじゃないけど、名作を2回世に出した作家がこんなの描くか?っていう違和感が先に立つという感想でした
正直期待してなかったけど完走したくらいには良かった
ヒロインはめちゃ可愛いし、国同士の駆け引きとかは僕は好きだし
唯一キツかったのは最近のラノベ特有の主人公のノリ(最近のラノベのライトってこれにかかってんのか?って思うくらい最近の主人公軽薄じゃない?)ですが、まあそれに関してはリゼロが見れたのでセーフかな
銀河英雄伝説 Die Neue These サードシーズン第一章
「女と勝利は呼びもせんのに先方からおれのところへすり寄ってくる」
↑ロイエンタールのこのセリフが好きすぎる
言いてぇ〜〜!!
久しぶりの銀英伝だったけどめっちゃ良かった
丁寧にこれまでのあらすじやってくれるから俄にも状況がわかりやすかったし、何より有能なやつがかっこいいこと言ってると良いんだよな
今回はロイエンタールとミッターマイヤーの過去の話を見れたのが良かった(漫画版で読んだ記憶がないので)
僕はロイエンタール好きなんですけど、今回は流石にミッターマイヤーがかっこよかったほんとにもう、この作品はかっこいいの一言に尽きます
書いてる今はもう2章が公開されてますね
なんだかんだ言っても銀英伝はヤンとラインハルトが好きなので次も楽しみだ
話数のカウントが「ドン○話」と、明らかにいらない2文字が付いてたり、主人公が神輿で担がれて登場したり、神輿の上に主人公直乗りしてなくて主人公onバイクon神輿になってたり、話的にも敵怪人発生の原因は大体主人公だったり、もうめちゃくちゃなんですけどおもろいです
主人公はぱっと見、というか事実かなり狂ってるんですが、彼が抱えている問題自体はそこまでおかしなのもじゃなかったりするし
一話の説明を放棄した作りは「果たしてこれは子供はついていけるのか?」と思うものの僕は好きだったし
戦隊のイメージが桃太郎な反面、現状かなり大人の視聴者に目を向けて作られた作品に感じています
騙されたと思って見て見てほしい
めちゃくちゃおもろい
この作品を紹介するときに、作中で真っ先に出てくる「天才になれなかった全ての人へ」以上にピッタリな言葉はないんですけど
そういうテーマは置いといてざっくりいうと広告代理店のデザイナー、朝倉光一を中心に展開されるビジネス群像劇です
ほんとに、一度でも天才に憧れたことのある人は読んでほしい
今ちょうどクライマックスで、毎話感動するようなレベルの面白さになってます
序盤から僕は割と好きでしたが、群像劇って後半から面白くなる傾向があると思うので、微妙だと思った人もちょっと頑張って読んでほしい
キャラや状況の整理がついてきてからが群像劇の本番なので
ただ、この作品が序盤から結構面白かったのはちゃんと工夫があった気がして
まず、同じ時間軸での視点の移動に加えて、時間軸そのものを移動した視点を描くことで「このキャラがなんでこんなことに?」とか「なんでこのキャラは未来にいないの?」とか、ちゃんと先が見たくなる要因が散りばめられてたんですよね
なので、先を読みたい!という気持ちは途切れなかった
主人公とヒロイン以外のキャラに視点を置いた面白い回が比較的早い段階からあるのもでかかった
ぶっちゃけると営業の人の話なんですが、こういう回を作れるのは作者の力があるからだろうと思って、信頼して続きを読むことができました
まあ、1番すごいのはやはり今現行でやってる最終章なので、終わったらまた感想書くかも
序盤の工夫の話とか丸々そっちの記事に書くかも
これもめちゃおもろかった
ストーリーとしはギャンブル漫画なんですが、他と大きく違うのは「暴力なきギャンブルは成立しない」という前提のもと、ギャンブル漫画でありながらアクション描写が多いこと
まあ正直僕はギャンブルのシーンの方が好きだったけど、バトル方面にステータスが振られてるキャラがいいキャラばっかりだったのでバトルはあって良かったように感じます
賭郎とかいう組織を考えたのはほんとに天才だと思います
今この作者がやってるバトゥーキ然り、結構クセのある漫画の描き方をする人な印象があって、ぶっちゃけわかりにくかったりするところもあるんですが、それも含めて味だと思える雰囲気作りの上手さはあるなと思います
1番好きだったゲームはダントツでエアポーカーですね
どんでん返しの数と魅せ方がピカイチ
2番目は迷宮に関する一連の勝負の流れ
各ゲームの繋げ方が面白かった
書きたいやつだけ感想書くようにすると楽ちんなので、今後やるとしたらこれくらい雑にやろうと思います
以下どうでもいい近況報告ですが、創作のモチベというか、筆が動かない日々が続いていることもありブログの感想に時間が回ったという部分もあるので、雑にやることにしたからといって次回はあるかわかりません
と、逃げ道を作って終わることにします
ではまた
アニメ見る本数減ってからの基準ですが、冬は割とアニメ見たしやろうかなと思って復活しました
今回は書くものの基準を変えてますが、ラインナップはこんな感じ
目次
王様ランキング
錆喰いビスコ
平家物語
明日ちゃんのセーラー服
プラチナエンド
天才王子の赤字国家再生術
銀河英雄伝説 Die Neue These サードシーズン第一章
暴太郎戦隊ドンブラザーズ
左利きのエレン
嘘喰い(漫画の方)
後書き
王様ランキング
錆喰いビスコ
平家物語
明日ちゃんのセーラー服
プラチナエンド
天才王子の赤字国家再生術
銀河英雄伝説 Die Neue These サードシーズン第一章
暴太郎戦隊ドンブラザーズ
左利きのエレン
嘘喰い(漫画の方)
後書き
王様ランキング
序盤、キャラに対する読者の印象のコントロールが上手すぎてすげぇ作品だなってなってた実際問題、リアルにはどこから見ても善人って人間も、その逆の人間もいないわけで、人間捉える角度次第で善人にも悪人にもなるんだなってなりました
最終的には国同士の戦争に発展する展開は僕的には好みだったけど、前述したキャラクター描写が凄すぎて後半は普通に面白いって感じだった
まあ面白いんだから文句はないんだけど
締め方があれだけど真っ先に感想書くくらいには良かったです
ブログモチベが高い時期に見てたら単品で記事書いてたとおもう
鯖喰いビスコ
なんかの賞取ったと、鳴り物入りで一巻が出てたので気にしてた作品なので見ました久々のラノベアニメだけど結構良かった
ざっくり言うとラノベ作家が描いた風の谷のナウシカです
ラノベ作家が描いたと言っても、よくある美少女ラノベや転生モノのノリじゃないです
ナウシカと言いましたが、主人公は二人とも男
僕自身男同士のバディはアツいから好きなんだよな
でも僕が1番好きなキャラはチロル
アニメで話はまとまってたし、世界観とキャラが魅力的だったと思います
話は10話くらいでちょっと失速した気がしてたけど、ラスト2話でちゃんと復帰してきたから概ね満足
余談ですが、この作品には芥川っていうでかいカニが出てくるんだけど、あれでワンピの引っ越しクラブを思い出したのは僕だけじゃないはず
平家物語
今見てる途中だけど、めちゃくちゃ良い一族の滅びる時に生まれてしまった人々の死ぬ様を描くって、これまでありそうでなかった着眼点だよなと思いました
ぶっちゃけキャラが死ぬシーンってめちゃ盛り上がるからなぁ
具体的に挙げるなら、清経の最後とかめちゃくちゃ良かった
どうしようもなく絶望した人間の最後を完璧に描いてたと思いました
明日ちゃんのセーラー服
マジモンの神アニメクッソきしょい顔しながら毎週見てました
オープニングで歌われているように、端的に言えば明日小路がクラスメイトと友達になるだけの話なんですが、これが素晴らしい
形式上、クラスメイト一人に注目して話が進んでいくのでクラスメイトのキャラが立つのはわかるんですが、そのクラスメイトの目を通して明日小路というヒロインが、周りからどれだけ魅力的に写っているのかが見事に描かれていました
小路ちゃんは素直で人の目をまっすぐ見れる娘なんです
と、話的には明日小路の魅力が強すぎるんですが、僕の個人的な好みで言うと小路の親友の木崎江利花が良いです
有能少女いいよなぁ
ちなみに小路も大概ハイスペックなんですけど、木崎さんとはでもできることが全然違うんですよね
百合として見てたわけではありませんが、この二人のお互いがお互いをリスペクトする理想的な関係性がたまらんでした(こういうのは男同士でも好きだけど、女の子同士だと得られる効用が異なります)
あと、本編と別にOPがすごく好き
曲調も歌詞も僕的にはすごく好み
特に歌詞は本編にバッチリあってて最高です
初めは本編的にも小路視点なのもあり、「友達になりたい」という気持ちが強いのは小路で、歌われているのは小路の気持ちだと思ってたんですが、「大きく手を振る君がとても綺麗で振り返すことも忘れそうだよ」って歌詞を聞いた瞬間「これ小路の気持ちじゃなくて小路本人を歌った歌やんけ!」ってなって一人で盛り上がってました
OPの映像的に良かったのは、サビに入ったところで誰かの手を引いて走る小路
小路が誰かの手を引いて走るってのは、シーンとしてそのまま本編に出てくることはないですが、小路なら少なからず影響されて1人じゃ行かないところに引っ張り出されるクラスメイトという構図はいろんな回に共通してました
どの回でも意味のある良いOP映像だと思います
OPは作中に登場するアイドル、福本幹の曲という体なんですけど、この子の曲自体かなり好きでした
本編でも度々流れるhemとか、かっこよくて好き
この作品はフェチが凄すぎる作画や描写に注目が集まってて、まあ実際そこも良かったんですけど、それだけじゃないので是非見てください
プラチナエンド
デスノートもバクマンもめちゃくちゃ好きだから見てたけど…んん?なんとも言えない感じだったな
メトロポリマンとのバトルも駆け引きの納得感が微妙で、その後は設定を生かしきれてない感じがする展開な気がしてしまった
アクションも駆け引き、どっちもやろうとしたらどっちもやりづらい設定を作ってしまった感
前評判は聞いてたからそこまでガッカリしてるわけじゃないけど、名作を2回世に出した作家がこんなの描くか?っていう違和感が先に立つという感想でした
天才王子の赤字国家再生術
ラノベ大好きパイセンにオススメされて見ました正直期待してなかったけど完走したくらいには良かった
ヒロインはめちゃ可愛いし、国同士の駆け引きとかは僕は好きだし
唯一キツかったのは最近のラノベ特有の主人公のノリ(最近のラノベのライトってこれにかかってんのか?って思うくらい最近の主人公軽薄じゃない?)ですが、まあそれに関してはリゼロが見れたのでセーフかな
銀河英雄伝説 Die Neue These サードシーズン第一章
「女と勝利は呼びもせんのに先方からおれのところへすり寄ってくる」↑ロイエンタールのこのセリフが好きすぎる
言いてぇ〜〜!!
久しぶりの銀英伝だったけどめっちゃ良かった
丁寧にこれまでのあらすじやってくれるから俄にも状況がわかりやすかったし、何より有能なやつがかっこいいこと言ってると良いんだよな
今回はロイエンタールとミッターマイヤーの過去の話を見れたのが良かった(漫画版で読んだ記憶がないので)
僕はロイエンタール好きなんですけど、今回は流石にミッターマイヤーがかっこよかったほんとにもう、この作品はかっこいいの一言に尽きます
書いてる今はもう2章が公開されてますね
なんだかんだ言っても銀英伝はヤンとラインハルトが好きなので次も楽しみだ
暴太郎戦隊ドンブラザーズ
あばたろうってなんすか?マジで話数のカウントが「ドン○話」と、明らかにいらない2文字が付いてたり、主人公が神輿で担がれて登場したり、神輿の上に主人公直乗りしてなくて主人公onバイクon神輿になってたり、話的にも敵怪人発生の原因は大体主人公だったり、もうめちゃくちゃなんですけどおもろいです
主人公はぱっと見、というか事実かなり狂ってるんですが、彼が抱えている問題自体はそこまでおかしなのもじゃなかったりするし
一話の説明を放棄した作りは「果たしてこれは子供はついていけるのか?」と思うものの僕は好きだったし
戦隊のイメージが桃太郎な反面、現状かなり大人の視聴者に目を向けて作られた作品に感じています
騙されたと思って見て見てほしい
左利きのエレン
最近一気に読んで追いつきましためちゃくちゃおもろい
この作品を紹介するときに、作中で真っ先に出てくる「天才になれなかった全ての人へ」以上にピッタリな言葉はないんですけど
そういうテーマは置いといてざっくりいうと広告代理店のデザイナー、朝倉光一を中心に展開されるビジネス群像劇です
ほんとに、一度でも天才に憧れたことのある人は読んでほしい
今ちょうどクライマックスで、毎話感動するようなレベルの面白さになってます
序盤から僕は割と好きでしたが、群像劇って後半から面白くなる傾向があると思うので、微妙だと思った人もちょっと頑張って読んでほしい
キャラや状況の整理がついてきてからが群像劇の本番なので
ただ、この作品が序盤から結構面白かったのはちゃんと工夫があった気がして
まず、同じ時間軸での視点の移動に加えて、時間軸そのものを移動した視点を描くことで「このキャラがなんでこんなことに?」とか「なんでこのキャラは未来にいないの?」とか、ちゃんと先が見たくなる要因が散りばめられてたんですよね
なので、先を読みたい!という気持ちは途切れなかった
主人公とヒロイン以外のキャラに視点を置いた面白い回が比較的早い段階からあるのもでかかった
ぶっちゃけると営業の人の話なんですが、こういう回を作れるのは作者の力があるからだろうと思って、信頼して続きを読むことができました
まあ、1番すごいのはやはり今現行でやってる最終章なので、終わったらまた感想書くかも
序盤の工夫の話とか丸々そっちの記事に書くかも
嘘喰い
映画化に際して原作が無料公開されてたので読んでましたこれもめちゃおもろかった
ストーリーとしはギャンブル漫画なんですが、他と大きく違うのは「暴力なきギャンブルは成立しない」という前提のもと、ギャンブル漫画でありながらアクション描写が多いこと
まあ正直僕はギャンブルのシーンの方が好きだったけど、バトル方面にステータスが振られてるキャラがいいキャラばっかりだったのでバトルはあって良かったように感じます
賭郎とかいう組織を考えたのはほんとに天才だと思います
今この作者がやってるバトゥーキ然り、結構クセのある漫画の描き方をする人な印象があって、ぶっちゃけわかりにくかったりするところもあるんですが、それも含めて味だと思える雰囲気作りの上手さはあるなと思います
1番好きだったゲームはダントツでエアポーカーですね
どんでん返しの数と魅せ方がピカイチ
2番目は迷宮に関する一連の勝負の流れ
各ゲームの繋げ方が面白かった
後書き
はい、久しぶりにやりました書きたいやつだけ感想書くようにすると楽ちんなので、今後やるとしたらこれくらい雑にやろうと思います
以下どうでもいい近況報告ですが、創作のモチベというか、筆が動かない日々が続いていることもありブログの感想に時間が回ったという部分もあるので、雑にやることにしたからといって次回はあるかわかりません
と、逃げ道を作って終わることにします
ではまた
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