最近生活に刺激がありません
ひたすら漫画描いてるけどモチベもそこそこ
強いて言うならワートリのアニメがおもろくなってきたくらい
展開知っててもマジで見ててワクワクします
あとオーズの新作
それはともかくとして、ジャンプの感想を書きます
描き終えてから思ったけどなんか今日はテンションが高い
ワンピ
巻頭カラーがカッコいいNo.2勢揃い
ワンピのカラーって一味がテーマに沿ってコスプレとかしてるイメージが強いんですけど、今回のは話に絡むコンセプトで燃えました
さて本編 今まで展開に疑問符を打ってて申し訳ない感じになった
サンジがジェルマの力を捨てて人であろうとしてる展開割と好きだし、マムは当然やられてないしなんなら強くなったし
週単位で見ると切れ目が微妙に思えてしまうけど、まとめて読むとおもろいやつだなって思いました
アプーたちは戦いが終わった後の問題を解決する役割っぽいかな?
呪術廻戦
日車、まさかの領域展開読んでてうおぉ!!ってなりましたが、
虎杖は修羅場くぐり抜けてるだけあって冷静
必殺の術式を付与しないことでハードルを下げたと言われると納得です
簡易領域の例があったからかな
そう言う意味だと簡易領域は必中ですらないからほんとに簡易なんだろうな
正直領域の格が下がるのはあれですけど、領域出てくると熱いのでまあいいかなって(信者
とはいえかなり強力な術式ですね
まあ今回は虎杖にも逃げ道があったので、緩い条件というわけではなさそうですが
クリアさえすれば実質的に呪力剥奪
術式も当然使えない
つよい
罪状によって罰が違うとかあるのかもですが、そこはまだ未知ですね
日車は弁護士だからこう言う術式になったんじゃなくて
本当のことを突き詰めないと気が済まない性格だからこんな術式で、弁護士になったという、ルーツが同じところにあると言う解釈がいいのかな
あと呪術はジャンプSBSで死滅回游泳者の能力と髪型に関係があるとか言う気になるネタをぶっ込まれたんですけど
これはまたそのうち…
多分僕の感の悪さだと考えても出ない
追記:普通に73のこと言ってんのか
ドクスト
インターネット作成、僕の仕事的にためになりそう(なんとなくで仕事をしているため知識がないクロムはやっぱアイデアマン的立ち位置でしたね
流石に往復可能な宇宙船を1人で作るのは無理か…
逃げ若
童貞ネタ、アスリートを引き合いに出して補強してきて草僕もその力を何かに活かしたいものですが、どちらかと言うと日に日に活力が失われていくのを感じます
広い空間で行われている戦闘好きなんですが、今回の戦況は過去一やばいっすね
戦争において情報伝達が強いってのは、ジャンプじゃないけどヒラコーのドリフターズでもそんな回がありました
でもあれは一度不利になったのをひっくり返す感じじゃなかったしなぁ
伝令役が解決できるような展開ってどんななんだろう
ところで表紙のネタは江ノ電自転車ニキなるものがモデルらしいっすね
元ネタの方は調べてくれ
撮り鉄が厄介だって話なんですけど、こんな色々物議を醸すようなネタよく引っ張ってきたな
3ヶ月前の話なので意外と最近
知らなんだ…
サカモト
最近敵が微妙と言う話をしてて、まあそれはそうなんですが強キャラの魅せ方はやっぱいいっすね
カッコよかった
アンデラ
風子の不運の条件緩和きましたね血に触れても判定入るのか
雹が落ちてくると聞いて、確かにこの程度の接触ならそんなもんかと思って見てましたが、まさかの隕石
1話ではほっぺにチューで隕石でしたからね
これが高感度アップのなせる技か
風子、相当な量の血が流れてる気がしますが
まあ、いったん触れずにおきましょう
バトル漫画なので
と、先に風子に触れてしまいましたが
今週は不壊回
デカフォントゴマは相変わらずカッコいい
一心あのメンタルで腹筋割れてる系女子なのか
負けはしたものの覚悟完了した感じですね
今回は風子1人で戦うのかとも思ったけど、一心も協力していく感じなのかな?
あと、内容と関係ないけど掲載順が良くないか?
アンデラの掲載順にずっと不満があったので今すごくニッコニコです
ヨド・ヴィーナス
これは100パー好みだけど良かった今回の金未来杯で一番好きかも
一作目のVROOMの方が連載になった時の期待はでかいかもなとは思いますが、ヨドヴィーナスは安定感ありそうだし、好み的にもやはりこっちに僕的には分があります
好みポイントは絵とヒロインっすね
なんか絵が水上悟志っぽくないっすか?
あの人の絵上手くはないとは思いますが好きなんすよね
似てると思うのはほっぺの感じと髪のベタなのかなぁ
…と思いながら読んでると鼻の形も口の形も似てる気がしてきたので、多分顔のパーツが似てるんだと思います
読み直してみると、好みと言ってもギャグセンスとかはそこまで合わない感じがするので、ほんとにヒロインの良さ一点で好きなのかも
なんだかんだ言っても所詮キモいオタクなので
戦うヒロイン好きだし、ヒロインが物語を引っ張る特殊な立場のも好きだし、巨乳とはいわれてるものの僕が許容できるサイズだし(基本貧乳派だけどこのレベルなら全然許せる)
話的には淀ちゃんとコウの関係にフォーカス当たってて読みやすかったかなって感じです
ベッタベタの落ちたのはどっち?ってオチも好きでした
ヒロアカ
新型極超音速大陸間巡航パンチとか言う単語好きそんなパンチがあるか!って感じだけど、事実そうなんだから仕方ない
別にわざわざ握り込まずにもうまとめてぶち込んだら良くない?というツッコミを入れたくなる(一応握り込んだ方が火力集中できるとかあるんかな)のもどうでも良くなるロマンがありました
グレンラガンでドリルが出てきたら思考放棄してオッケー的な感じです
スターの最後の、勝てる可能性がある手段を取らずに負けるってのも、これまたベタだけど良かった
こないだのナガン戦もそうだったけど、ポッと出のキャラを戦わせてこれだけ面白くできるのは作家のパワーだなと思います
ヒロアカの場合は絵でパワー盛れるから強い
アオのハコ
う〜んまたも肩透かしまあ、恋愛ものはこんなもんです
これが始まると言うことは割と安定期に入ってきたと言うか
ニセコイで言うところの鍵が折れたから修理中は本筋進まないよね状態に突入したのかなって感じです(ラブコメの宿命だし、僕はなんやでニセコイ好きなのでバカにしてるつもりはないです)
アオのハコは、間違いなくその時期に入ってるんだけど話が進んでるように見えるのが不思議な読み味だなと思います
今回も家族との交流とか、一緒に買い物とか、なんか新しいこと起きてますもんね
でもこう、好きな人がいたら別になんの変化がなくても、些細な出来事全てが本人からしたら漫画にしてもいいくらい重要な出来事な気がしてしまうもんかもしれません
だから話がもってるのかなって
…童貞のオタクがポエティな恋愛語りをするのは自分でやってて寒気がします
早く修羅になりたい
ウィッチウォッチ
最近覚醒した?めっちゃおもろい
今週のカンシ、ボッスンなんだよな
なんか地味な仕事したり、後先考えず便利な発明品、もとい魔法に頼ってみたり
あと無駄にスキルあったり(スロー語マスターしたり)
やっぱこの漫画に必要なのはボッスンみたいなことできるやつだったんだよ
最近僕の中でカンシの株が上がりまくってます
僕も序盤はよくキャラが弱いだのなんだの文句言ってましたが
もいちゃんの真面目キャラもボケがいると映えるんだよな
今週のこれとか、悲哀に満ちた表情とシリアスなモノローグで笑いました
この後のモノローグはもっと笑いました
なんか壮絶すぎる
オチの精神が壊れるわ!も絵とセリフのギャップで草
最近ネタのパワーも増しててほんとにおもろい
やっぱ篠原は神
ブラクロ
あれ?掲載順が?正直、あ、今週休載か!と思ってたのでここでぶち当たってビビりました
まあ僕の評価的には妥当っちゃ妥当なんだけど…
最強の魔王様
僕の中でレベルの設定が出てきてから、魔王が実はレベル関係なくクソ強いパターン(チーターとか)か仲間が強くてなんとかなるパターンの2択だったので、はいはいそっちねって感じでした感想がむずい!
レベルみたいなものが当たり前に出てくるのが苦手なので、この類のはのっけから全否定、みたいになってますが
でもまあ数字ってすごくわかりやすくて
魔王が弱い理由は説明されているものの本当に弱いことは実はストーリー上説明されておらず
それを頭の上のレベルだけで描けるのはまあわかりやすいよなーって感じ
よくあるやつだけど
数字を使ったらどうこう言うのは僕が前に書いたプリティーリズムレインボーライブの感想記事で語ってるので、よければ読んでね
https://yabsing.com/archives/21562246.html
レッドフード
逝ったか…赤ひげ(キュポン)
まさかの俺たたエンドでしたね
まあでも、メタフィクション的には模範解答かなと思います
最近何がダメだった考察は連載中の感想で書いちゃってますが
まあ冒頭の人狼戦が長かったよなぁ
もうちょい話を早めに展開させて、人狼の設定はベローとグリムの魅力を見せながら描くべきだったのかなって
そこまでクソだったとは思わないので、難しいですね
川口先生の師匠の堀越先生も3作目でやっとヒロアカ当てたんだし、この人はまだまだワンチャンあるだろと思ってます
後書き
新連載シーズンきましたジャンプラからは地獄楽の人と、まさかの恋するワンピースの人が参戦
ドロンドロロンの人は知らないけど、絵はうまそうだし期待しておきましょう
今回は本編の感想が長くなりすぎたからここまで!
さらば!
スポンサードリンク
コメント