スマホを変えました
ヤブキです
アイフォン8からSEに変えただけなので変わり映えがしないです
強いて言うなら、文字を打つパネルを長押しするとカーソルを移動できる機能が使えなくなっててそこが不便です
あれって設定でなんとかなるんですかね?
そんな操作に縛りがある状態で感想を書きます
約ネバ
良かった
まだ展開がありましたね
人間の世界に帰れたものの、エマだけ一緒にいない
一応同じ世界にはたどり着いてる感じなのかな?
鬼ごっこの次はかくれんぼってセリフに期待を覚えました
初期と同じくらい熱い内容になると嬉しいです
ヒロアカ
先週までは、ヒーローも敵もどう言う意図で作戦行動してるのか教えてくれ〜と文句言ってましたが
そんなのどうでも良くなってしまうくらい熱い展開になってきた
今までの回は、今回のシリーズの序章だったんですね
このシーンで、ついに始まったな!って感じがしました
最近だと呪術でも似たシーンがありましたが、こう言う能力バトルで、本人を視認する前に、能力を見て宿敵の存在を見据えるのってめちゃくちゃ熱くないですか?
PSYCHO-PASS1話のアバンとかとも似た感じですね
改造人間を見て真人の存在を確信した悠仁しかり、崩壊の個性を目の当たりにして、その先に死柄木弔の存在を見たデク然り
これだけで、この先二人が衝突するシーンが見たくなります
トガちゃん暴走、マキア始動、さらにはエンデヴァーvs死柄木と、今週は怒涛の展開でした
ヒロアカは最近順当に楽しみ程度だったんですが、いよいよ来週が早く読みたいレベルになってきました
チェンソーマン
人気投票結果発表!
今週は内容も面白かったです
序盤の方を読み直して、デンジの精神的な変化をもっとちゃんと見たいなと思いました
あと、パワーはなんかなんでもない理由で復活しそうだなと思いました
今までの感じだとそうだけど、なにぶんノリがよくわからん漫画なので…どうなるやら
あと、なんかビーム死んでましたね…
シャークネードしたかったがために登場してやり切ったから殺されたかわいそうすぎるキャラだ
アクタージュ
カラーが可愛すぎる
満点
普段と違う雰囲気で可愛い
内容は黒山墨字がどんな映画監督か、と言う話でしたね
二十歳の頃に制作したそれは最後まで主演の顔が映らない映画
芝居をしていない女優の美しさを撮った映画らしいですが、わからないと言う評価を受けてるのはストーリーが存在しないからですかね?
僕はチェンソーマンの面白さがあんまりわからない人なんですが、好きな人はキャラがいいと口を揃えて言うので、実はキャラものって難しいジャンルなのかなと思ったり思わなかったりする今日この頃だったので、そんな気がしました
そういえば、顔を見せない演出を羅刹女でやっていましたね
この時の経験から来たものなんでしょうか
そしてストーリーは本格的に大河ドラマ編に突入しそうです
新キャラとして、たんぽぽの主演女優も出るっぽくて楽しみ
景ちゃんが言うようにオーディションは久しぶり
1話の頃の、墨字さんにしかわからない演技ではなく、誰もが認める演技力を披露して成長を見せつけてほしいです
ぼく勉
文乃編スタート!
センターの頃から分岐が始まりました
うるかルート以外は半同棲以上がデフォなのか?
先生ルートで同棲してるところなんか容易に想像できるし、あしゅみー先輩に関しては親公認ですからね
もう同棲祭り確定でしょ
僕は誰の回でもいいのでエッチなお風呂イベントを所望します
呪術廻戦
書き始める前に一言
この漫画の感想の専門用語、常用漢字じゃないのがいっぱい出てきて変換がしんどい!!
でも好きなので適当に変換したくないので頑張って書きます
むずい漢字はそれだけでかっこいいので
陀艮の領域展開、蕩蘊平線
取り込まれたのは直昆人さんだけじゃなく、ナナミンと真希もでした
領域の能力は無限に湧く式神が、領域の必中効果により突如身体を食いちぎってくるというもの
…というと、死累累湧軍とちょい混ざった説明になってますが、まあ領域展開は増やした術式の必中領域な訳なので
ともかく、理不尽すぎますね
…ただ、領域に入った瞬間に何も行動を起こせなくなる無量空処や、必中効果と相性の良すぎる無為転変を持つ、真人の自閉円頓裹のような、作者の言葉を丸々借りると「領域に引き込んだ瞬間に勝ちが確定する」領域と比べると、蕩蘊平線は全然まともだと思います
現に、展開してから19ページ、果ては来週まで戦闘が続いてますからね
ちなみにこの死累累湧軍ですが
名前はシルル紀からとってるっぽいですね
生物が陸上に進出し始めた時期らしいです
大量の式神が海から陸の敵目掛けて押し寄せてくるこの技にぴったりで感動しました
死累累って当て字も完璧だと思います
無限の命を生み出すということは、それだけの数の死の山を築くということですし
…いや、これは式神だから死なないのか?
さて、直昆人さんは「特別一級術師」ということで、領域展開を待ってるんじゃないかという考察がされてましたが
今週はそれを使わず、落花の情で耐えるのみでしたね
まだ領域を持ってないとは言い切れませんが、この状況で出し惜しみするとは考えにくい気がします
個人的には簡易領域や領域展延以外の領域対策が見れて嬉しいです
落花の情は割とシンプルな技な気がしますし、術師の必修科目くらいの重要技な気がしますが、これも簡易領域と同じく、伝達に縛りを設けて効果を高めてるんでしょうか
そして、ナナミンと直昆人さんが集中砲火される中、伏黒が領域を纏って乱入!
めちゃくちゃ熱い
真希の手には特級呪具、游雲
伏黒&真希で特級と戦うのは花御戦以来でしょうか
あの時は負けたので、今回は成長を見せてほしい
特に伏黒ですよね
今、領域戦に唯一対抗できる存在なわけですから、戦力としての存在感が桁違いに大きくなだだなと思います
ちゃんとした領域vs領域って何気に初(五条悟vs漏瑚は五条先生が強すぎて瞬殺だったのでノーカン)なのでめちゃくちゃ楽しみ
アンデッドアンラック
最後にしれっと仕事するシエンがかっこいい
ヴィクトールの封印?もできたっぽいし今回の話は一件落着かな?
ここ最近の流れが独特すぎて、次の展開がどうなるのか気になるなと言ったところ
おわり
感想はこんなところです
今週、本編以外で衝撃だったのがアクタージュ の舞台化です
まじか
夜凪景の役はオーディションで募るようですね
公式ツイッターも呟いていましたが、アクタージュのメディアミックスは相当難しい部類だと思います
アニメより先に舞台化が決まったのも、アニメ化を渋ってた背景があったりするのかな?と思ってます
それを通したんだからそれなりのものが2年後に見られると期待したいんですが…どうでしょうか
主演がオーディションなこともあり、かなり運に左右されそうですが
できれば見に行きたいなと思います
アクタージュはイヤホンとのコラボなど、他の漫画とは違うメディア展開があってそこも面白いポイントだなと思います
話変わって、来週幽奈さんがカラーですが、いよいよ終わるのか…?
次号予告で「コガラシは誰を選ぶ!?」みたいなこと書いてたしいよいよですね
なんだかんだ楽しく読んでたので終わるのは悲しい…
まだ先だと思いますが、面白い新連載がその枠を埋めてくれることを祈りつつ、今週はこの辺で
ではまた!
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