ヤブキです
4連休です
後1時間で家を出て関西に帰るので、さくっと感想書いちゃます
なので今日はあっさりめになるかと
すみません
では本題へ
ワンピ
おでん…最期までめちゃくちゃかっこよかった
絶対来るだろうと誰もが思ってたセリフは、辞世の句になってました
今週はちょいかになることが二つありました
一件は当然これ
尾田先生がどこかで、「頂上戦争が可愛く見える大きな戦いが起こる」とかなんとか言ってたらしいんですけど、空のことについて触れられました
予言されてるんですね、このことって
今後の回収に期待がかかる伏線です
もう一つ
めっちゃあっさり「ババアの件は悪かったな 殺しておいた」ってカイドウが言ってるけど、え?マジで死んだの?
一瞬すぎて目を疑ってしまった
さて残るはトキトキの能力でタイムスリップをすふ話のみ
過去編も大詰めですね
鬼滅
逃げる敵ってもうすでに新しくはないけど、珍しいのは間違い無いので、見るとおお!ってなります
無惨戦も終盤に差し掛かろうかというところで禰豆子が登場!
片目が人に戻ってる
これは無惨の力が弱まったからか?
この先どう関わってくるんだろうか…
ハイキュー
日向無双回!
やっぱ有名になって周りがその凄さを説明するパート熱いよな
その理屈で言うと異世界転生もののチート主人公のべた褒めパートも面白いことになっちゃうけど、それとは格別の熱さ
みんな強い中で、強いやつに使われてた印象が強かった日向が、一人でも強者に認められる強みを手に入れてることが熱い
終盤の日向の努力が認められた回でした
ドクスト
司復活確定!
過去のシリーズのキャラの出し方が上手いなぁ
氷河然り
今週も順当によかった
チェンソーマン
なんか普通のバトル漫画みたいだ…
昔読んでたときはバトルを求めてたけど、ちょっと前のパワーが自動車で人を轢き殺す回が好きだったので、ああ言う回を求めてしまってる
ちょっと前は恋愛パートを求めてた
何漫画だこれ
呪術廻戦
恵の、敵の情報の引き出し方上手いですね
見えすいたハッタリに見せかけて、相手の術式の可能性を絞る
こう言う駆け引き描いてる漫画は結構好きです
アクタージュ
今週やばいな
千世子の登場だけで魅せられました
作画の宇佐崎先生の描くキャラの顔がめちゃくちゃいいのをわかってやってるのか、もともとやりたかったのかはわからないですが、顔を見せるシーンを貯めて貯めて…と言う演出は絵と話がめちゃくちゃ噛み合ってたと思います
「顔を隠す」、と言う手法を舞台でやるって発想が面白いですよね
正直舞台なんか全く見ないので、ズブの素人の意見になっちゃいますが、少し思ったことを書きます
「顔を隠す」というのは映画やアニメ、漫画のような観客に見せる映像を限定できる媒体での演出技法だと思います
あらゆる作品で自然と使われてますし、僕自身漫画を書いてても、あまり意図せずこう言った演出を入れてしまうことがあります
効果はリッキーが言った通りですね
でも、視点が限定されない舞台
ましてや360度から見られる客席を使った演出と合わせて顔を隠すという技法は、舞台演出の専業の人ってやらないんじゃね?って思いました
もちろん顔をフルで隠すのなら簡単ですけどね
黒子みたいな格好させたりすればどこから見られても余裕ですから
でも扇で顔を隠すってのは、やっぱり視点が限定されて無いと使いたく無い技な気がします
いえ、舞台の歴史は長いですから、きっとやった人はいるんでしょうけど、僕にはあまり想像つきませんでした
漫画の常套手段を魅せるために一話丸ごと使うのも舞台漫画ならではといいますか、ともかく面白いなと思いました
今週は、さらに千世子からも百合豚大歓喜発言も飛び出し、大満足の一話でした
今週も可愛かったです
今日はアクタージュ人気投票をもうしちゃったので(今日はひなに入れました)、明日はもう一回千世子に票を入れようと思います
おわり
いっつも感想書いてたら1時間ちょいくらいかかるんですが、今日は四十分で終わりました
早い
今日は先週紹介し忘れた面白コラ画像を乗っけて終わろうと思います
どこから持ってきたかは忘れちゃいました、ごめんなさい
ではどうぞ
「カツラがバレた夏油傑」です
作った人まじもんの天才
ランキングは
一位 アクタ
二位 鬼滅
三位 ハイキュー
四位 ワンピ
五位 呪術
って感じです
ではまた!
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