いやまあ一回やらないと習慣抜けちゃってサボってたと言われればそうなんですけどね
せっかく年明けたんでここいらを機にとりあえず巻頭に触れるスタンスをやめようかなと思います
今週のワンピとか、今のシリーズ好きだけど特に言うことないしな
呪術廻戦
百合だ…
この漫画キャラが人間らしくていいなと改めて思いました
ネバラン
待ってた!
ブログ書き始めてすぐにシェルター編が終わり、ずっと「そろそろノーマンの方の進展があるはずですね」とドヤ顔で予想しながら外し続けててキレてたんですがこれは納得
幕間じゃなくて本編で出るからなかなかノーマンが出なかったんですね…
しかしノーマンの姿はこの通り
時間の流れが違うのか
はたまたノーマンの成長が早いのか
あとはママが何か手引きしてたりするんでしょうか
もともとフルスコアの子供をミネルヴァとして育成する計画があったのかもしれません
しかしこれで大きく話が進みそうですね
GF編で出荷され、「これは…」と言って暗転した時、一体何を見たかがそろそろ明かされたり(おれが忘れてるだけじゃなければ)、あと名前忘れちゃったけどずっと数字言ってる人のこととかわかりそうです
紙袋のやつは数字の人と似た存在な気がしてきました
この先が楽しみすぎる
アクタージュ
阿良也と巌さんの関係が熱すぎる
七生が「一緒に芝居できてよかった」と涙を流していましたが、阿良也がそれを感じてないはずもなく
前回は恩師の死すら糧とする役者としての狂気を見せたと思いきやこれですよ
きっと景ちゃんと巌さんを重ねていたからこそ、巌さんの死を知ってもまだどこか一緒に芝居をしてるつもりだったんでしょうね
ですが舞台が終わりに近づき、景ちゃんの演じるカムパネルラ、つまり巌さんとの別れのシーンになり
自分を騙してたことに気づいた、と
阿良也の思いが伝わってきて読んでてとても感動しました(これで今言ったことと全く違うモノローグが来週始まったら笑うけど)
ただ一つ惜しいのは、今まで舞台でのセリフは二重の線の吹き出し(上の画像の通り)だったんですが
ここを普通の吹き出しにして欲しかった
このセリフはジョバンニじゃなくて阿良也のセリフだと思うからです
ただ、それでも巌さんのために役者でいたいからこその二重吹き出しだったってわかれば話は別ですけどね
舞台が始まってから神がかってるこの漫画、まだまだ目が離せません
あと扉絵の景ちゃん死ぬほど可愛い
ヒグマ
別になんてことない回だったけどめちゃくちゃ好きだわこの漫画と確信した
絵が好き以外の理由が特に思いつかないんですが、強いて言うなら懐かしい感じがいいです
僕がジャンプにはまった頃の王道漫画の匂いがします
ダビデ君
こう言うしょうもないの好きすぎる
毎回始まり方がテンプレ化してるのも好き
火ノ丸
いや熱すぎた
変わる強さを描きつつ、頭ごなしに意地を否定せずに変わらない強さも肯定するライバル戦に相応しい内容
そしてタイトル回収
この鬼の形相(直喩)と火ノ丸カッコよすぎません?
そしてこのラスト
少し髪が崩れて昔の火ノ丸の雰囲気を漂わせつつも成長を感じる姿
そして何より表情ですよね
火ノ丸らしいと感じます
ここんとここの漫画も神回が続いてて続きが楽しみです
あと余談なんですけど
アニメ火ノ丸相撲がマジでラブコメにしか見えません
ちゃんと熱いんですが、今のレイナとの関係を考えると2人でいるところを見るだけでなんかニヤニヤしてしまう
おわり
はい、今週はこんな感じで
遅くなってしまいましたが、次号が出るまでに書いたからセーフということで
あと、やが君とかオススメまとめとかですが、全く更新してない間も結構記事読んでもらえて嬉しかったです
今年何も書いてないのに結構見に来てくれてるのは意外でした
合計85PVって、月平均150超えるくらいなので、このペースだと別に記事書かなくてもいい説までありますね()
ちなみにこんな感じで見れます
あと短編ギャグいっぱい載ってましたけど、あれだと検便マンが1番好きでした
下ネタとか言う共通言語
では
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