はい
ヤブキのジャンプ日記です
早速巻頭に触れていきましょう
今回はソーマ
掲載順落ち気味な気がしてたんですが、6周年記念巻頭もらえて良かったです
…とはいえこの漫画はどこまでやるんだろうという疑問が最近込み上げてきています
正直今のシリーズ、まだ新しいこと何もできてないですからね
前のシリーズで区切りをつけても良かった気がします
ぶっちゃけ城一郎ぱぱの話も薊編で結構満足してますし
今回のボスらしき才波に関しても、あらかじめ存在がちらついてた一席の司よりもポッと出感があるなぁと感じてしまいます
お小言はこれくらいにして今回の話
前シリーズラスボスとの再戦です
一回勝ってるのに格下感が微塵もないですね
まああれは共闘で勝ったって感じでしたし
あと今回は前のお題と違い、ソーマが自らダメな皿を出すことで、より司の格を上げてるのかなと思いました
作品全体の話をすると、個人的には葉山&黒木場との三つ巴あたりが1番好きでした
あとvs薊政権編のラストのおさずけパルスは最高でしたね
ではこんなところでその他の作品へ
ワンピ
第1幕完!
これノリでやってるんじゃなくてちゃんと章構成考えてるなら期待大
キッドも登場するし、レヴェリーに引き続き良い引きでした
大敗を喫した一味ってところで幕を切りたいなら、ジュクジュクの話は二幕で描いても良かったと思いますが
誰もあれで一味が死んだとは思いませんし、状況整理を優先したんでしょう
あと魚の骨のやつ、既存キャラなんですかね?一体何者…
マジでワクワクする
この先どうなるやら
火ノ丸
まさに友情努力勝利!そして愛!
これまでの火ノ丸は横綱相撲にこだわってましたけど
これぞ火ノ丸相撲ってことですかね?
横綱相撲にこだわる火ノ丸自身との折り合いは今回の話でついたと思っていいんでしょうか
最後はしっかり投げを決めて勝ってるわけですし
今よりもっと惚れさせてやる!は最高にカッコ良かったです
相撲と恋愛をうまく絡めて話を作る発想はどこから来たのか純粋に気になる
あと、目にハートはエッチって言ってるやつ、火ノ丸相撲絶対読もうな!
アクタージュ
前から良いところがあんまり変わってないので最高だったとだけ
でもこの話、まだアキラと七生の見せ場も残ってるんですよね…
楽しみすぎる
ハンター
小説じゃん
クラピカ視点の話に戻ってきました
場が整ってきてる気はするんですが
ここから誰がどう仕掛けるのか、マジでわからない
視点が多すぎるから話数がいくらあっても足りないのに、富樫はどうせあと数週でまた休むし
呪術廻戦
…の前に前回の記事のこちらをみてください
ほらね!?(みんな思ってみんな的中させてそう)
ドクスト
頭がバトル一辺倒だったから、次こんな展開になることを全く予想してなかった
ちょっと前の感想記事を消したいくらい外しましたね
これは最終的にどこに向かうんだろう
はい、今週はこんな感じで
ちなみに今回の個人的トップ3は上から、火ノ丸、アクタージュ、ワンピでした
次点はハンターでした
最近この4作品はマジで面白い
ではまた
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