こんばんは
ヤブキです
最近あった面白いことは、サムライ8の達磨（人間体）がナルトって呼ばれてたと知ったことです
たった今一度書いた感想が全部消えて萎えてますが、気を取り直して感想を書いていきます
あと、最近ぼくの感想のネタ切れ感を感じてるので、毎週安定しておもろい漫画の感想をカットしております
鬼滅とかのことです
ワンピ
狂四郎と丑三つ小僧の正体は傳ジロー
小紫の正体は日和でした
そういえば、小紫を切ったのは狂四郎で
その後、血を流した日和がおとこを抱えて登場という流れでした
今になって思えば、小紫がオロチをぶった理由もわかりますし、過去編が終わったら一回ワノ国編を読み直した方がいいかもしれませんね
色々と整理がつきそうです
ぼく勉
祝完結！
いや〜良い最終回でしたね
うるかも他のヒロインも可愛かったし、幸せそうだし…と、なる前にTwitterでネタバレを踏んでしまいました
まさかのパラレル個別ルート編突入！
ギャルゲーか！
文化祭まで遡ってやるようですね
単行本でいうと、8巻までが共通ルート
16巻までがうるか個別ルートって感じらしいです
となると、他4人のルートやるのに、単純計算で32巻分連載するのか
まじで？
わかりやすくいうなら、同じ期間連載したらシャーマンキングもスケットダンスも完結する関数です
…まじで？
まあ、ギャグ回とかをカットしていけばもうちょいコンパクトに収まるかな…
それでも計30巻は堅そうだし、これは二度と抜かれないラブコメ連載記録が出来そうですね
今んとこいちばん長いのがニセコイの25巻かな？
さて、この展開について賛否両論ありましたが、僕は英断だと思います
僕は個人やサークルで漫画を描く方もやってる都合、友達と、どの漫画のこの手法が新しいだの、こんなことしたら面白そうだのと話すことがたまにあるんですが
そんな中で、ギャルゲみたいに共通ルートと個別ルートを漫画に作ったら面白くね？なんで話は一度もしたことなかったです
言ってしまえば結構単純なのに、意外とやってる人が思い浮かばないので、これは面白いなと思いました
他にも、他ヒロインがメインを張る機会ができることや、相撲コラが増えることなどメリットたくさんで良いこと尽くめですね
個別ルートをどういう感じで書いていくのか、この先めちゃくちゃ楽しみです（基本平常運転になるとは思うけど）
ヒロアカ
今週も良かった
上鳴かっけぇ
耳郎ちゃんがヒロインしてたのも良かったです
しかし、またもヒーロー優位な展開
ラストはホークスが分倍河原を仕留めかけてるようなシーンで引いてましたし、いよいよ敵連合がせっかく集まった割にたいしたことない感がすごくなってきました
来週はホークス回でしょうか
ホークスは、分倍河原が気のいいやつだって言ってるすごく意味深なシーンがありましたし、なんかありそうですね
呪術廻戦
パパ黒さん、まさかの復活！
降霊術でファンサ的に降りてきたと見せかけて、これは本格的に話に絡んできそうな雰囲気
加えて今週は、冥々、野薔薇&交流会の時の呪詛師、ナナミン&伊地知さんと、いろんな場所での戦況の整理回でしたね
二巻あたりから伏線を貼ってただけあって、渋谷編は本当に長いシリーズになりそうですね
動いてるキャラの数を再確認して改めて実感しました
良い感じに連載が軌道に乗ったあたりで長編に持ち込むのは偉いですね
序盤はキャラ数を抑えた話でキャラを掘り下げつつ、中盤からは群像劇化していく流れ大好物です
幽奈さん
よく考えたらifルート描きまくってる漫画ここにあったわ
ちょっと話戻るけど、ぼく勉でもすでに真冬先生のifルートみたいなのあったし（幽奈さんと違って過去ifだけど）流行ってんのか？実は
最近あんま感想書いてなかったかど、ifルート使って好き放題いちゃついてるの結構好きです
アクタージュ
やはり同じ劇を二回見せる都合、かなり駆け足では舞台が進んでますね
二週連続で千世子回寄りでしたが、今回はかなり墨字さん回寄り
舞台を使って景ちゃんや花子さんにいろんなことを伝えてますよ的な回でした
サイド甲を二回描くことはなさそうですが、この舞台を踏まえて、2人には何か変化がありそうですね
サムライ8
めっちゃ散体…もとい打ち切りに備えて身辺整理してる感ありますね
今週は語録がいっぱい出てきて楽しかった
最近隙あらば語録を使おうと必死な生活を送ってるので、復習にはもってこいな回でした
おわり
今週はだいぶ落ち着いた週だった気がします
ぼく勉が全部持ってきましたね
ついでに日記ですが、今週も映画SHIROBAKOを観にいきました
ぼくと同じく二回目の友達と、初見の友達の3人で行って、その後作中にも登場する店で飲んで語ってしてました
店内ではお店の方がアニメ本編を流してくれたり、隣のオタクや店の方との会話もあったりとなかなかに愉快な時間を過ごしました（料理もうまいので吉祥寺に行く機会がある方はぜひ）
…と、本当に言いたいのはそこじゃなくて
SHIROBAKO映画の面白かったところは、本編はもちろん、どの劇場で見てもお客がみんな笑って見てるんですよね
ギャグ計の映画を見に行った時よりもみんな笑ってたように感じます
多分、見てる人みんなが本編が好きで、本編オマージュやキャラがキャラらしい事してて面白いシーンでみんな一斉に笑うからそう感じるのかなと思いました
SHIROBAKO、なかなかに楽しいコンテンツだ
なんの感想記事か分からなくなってきましたが、今週はこの辺で
ではまた！
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