ヤブキモオタ日記

ヤブキのオタク趣味日記 ジャンプメインで、たまに映画やアニメ、読んだ漫画の感想を書きます

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こんにちは
ヤブキです
たまにはネタバレなしのオススメ記事を書こうかなと思います

皆さんアクタージュという漫画をご存知ですか?
週刊少年ジャンプに2018年1月から連載が始まった、主人公「夜凪景」が人として、女優として成長していく姿を描いた”役者漫画”です

ジャンル的にはジャンプらしくない漫画ではありますが、今ジャンプで最も熱い漫画といっても過言ではない
少なくとも僕は今一番好きなジャンプ漫画です

現在7巻まで発売されているこのアクタージュの魅力を、ネタバレなしで語っていこうかなと思います

ネタバレありの感想はジャンプの感想で毎週書いてるのでよければそっちも見てね


あらすじ

…を語るよりも読んでもらった方が手っ取り早いので
まずは1話試し読みのリンクを貼っときます


はい、読んでこられた方もいるかもしれませんが改めて説明します

ネタバレなしと言いましたが1話の内容話さないとあらすじもクソもないので、1話についてはネタバレなしではないです
念のため

本作の主人公、夜凪景は
両親を亡くし、弟と妹と一緒に暮らす女子高生
賞金目当てで大手芸能事務所「スターズ」のオーディションを受けるところから物語は始まります

夜凪景は何の芸もない女の子ではなく、過去の経験から感情を呼び起こす演技の手法「メソッド演技」を独学でマスターしていました

しかしメソッド演技の極地にいる彼女の演技は、過去の経験や映画から想起した感情を自分の本物の感情のように思い込んでしまい
演技と現実の境がわからなくなってしまうという危うさをはらんでいました

スターズの社長星アリサは、「この子に役者をやらせると不幸になる」という思いから、夜凪景をオーディションに受からせることはありませんでしたが
その場にいた映画監督、黒山墨字が彼女を見出し、役者として育てていきます


メソッド演技をマスターしているとはいったものの、役者の技術として昇華できていない彼女が役者として
演技から帰ってこれない危うさ、不安定さを持つ彼女が人として成長していく物語です

記事のサムネにした画像、単行本の表紙なんですが
1巻の無表情な景が、7巻の柔らかい笑顔を手にするまでどんなドラマがあったのか、気になりませんか?


見所

ここからは、現在7巻まで発売中のアクタージュの魅力を数点に分けて説明していきます

見所その1:魅力に溢れたキャクター

ジャンプ漫画といえばキャラ!なんですが
アクタージュは役者漫画

皆さんは好きな俳優やアイドルっていますか?
僕はオタクなので好きな声優くらいしかいないんですけど
あの人たちって人気商売なのもあって
演技とか技術だけでなく、人柄が魅力的じゃないですか

アクタージュが描くキャラクターはそんな役者たち
ジャンプの漫画とか以前に、魅力というか、読者を惹きつけるオーラをキャラが持ってることが大前提なわけです 


主人公の夜凪景はもちろん
作中でスターとして描かれるキャラクターはみな登場してすぐ好きになれるキャラたちばかりでした

スターとして活躍する彼らが役者になった理由や信念といった精神面
あともちろん顔
美男美女揃いなのは当たり前ですよね?


キャラとして魅力的なのはスターたちだけではありません

映画や舞台って、役者だけで成り立ってるわけではもちろんない

監督や脚本家と言った、裏方(というにはあまりにも表に名前が出る立ち位置の人たちですが…)にも才能ある人物がたくさん携わっています

1話で言うところの黒山墨字をはじめとした作り手たちの、芝居にかける思いや人間ドラマには一読の価値あり


本当だったら好きなキャラをここで紹介したいんですが
1人に絞れないので名前だけあげます
主人公の夜凪景
あとは桃城千世子明神阿良也が死ぬほど好きです

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阿良也(下)は見た目もかっこいいけどストーリーを見るにつれて好きになっていくタイプなので
魅力の全部は伝わらないかもですが

千世子(上)は文句なしに可愛いでしょ
天使

全員主役級なので
読み終わったらありきたりなとこ挙げてるなぁと思うと思いますが
同時に共感もしてもらえるはず

あえて今現在、ジャンプ掲載分で一番きてるキャラを選ぶなら千世子です
ちなみに今は羅刹女編前半といったとこ

全員好きすぎて選べない
これでも絞った方ですよ


見所その2:どんなキャラにもスポットが当たるストーリー

もちろん才能ある人を描くだけじゃないんですよ

成功しない役者
才能のない役者
脇役
それにただの一般人

たくさんの人が夜凪景と関わっていきます

天才と同じ舞台に立った凡人はないがしろにされるのかと言うと、そうではありません

天才になれないキャラたちの葛藤や脇役の演技に対する思いとか
一般人だってそれなりの野望があって生きてたりとか
そう言うところまでしっかりと描かれています


これで言うと劇団天球編は最高でした
部隊が進むにつれ役者一人一人にスポットライトが当たっていく構成

週刊で読んでると、毎話誰の話かわかりやすくて、1話ごとの読み味が抜群でした

とある友達が毎話泣いたと言ってたくらいの神シリーズ

見所その3:絵と演出

1番の魅力、と言うかこれが軸といっても過言ではない

項目を分けるために細分化しましたが
この漫画の結局魅力の全てはキャラだと思います
メインキャラの魅力を見所その1として書いたの話もちろん
見所その2もいってることは脇役キャラもいいよと言うだけのことです

もちろん絵と演出と言ってるのも、結局はキャラに結びつく話です

話が進むにつれ、アクタージュにも大物俳優とされるキャラが出てくるわけですが
こいつは大物!オーラが違う!と言われても読み手としては納得できませんよね

ですが、少なくとも僕は新キャラの登場から1話以内にそのキャラを好きになってしまうことが多々ありました
もちろんこれはいわゆるスターキャラに限った話ではあるんですが

正直読んでて何が上手いのかわからないんですが
そのキャラの何がすごいのかを説明するセリフ回しと、目を惹く絵の力、ちょっとやりすぎってくらいの演出
これらが大きいと思います


絵についてだけ少し語ります

この記事の中にはっつけた画像だけでもわかるかもですが
目の周りの書き込みが結構多いですよね
ガリガリ描いてる感じ

目に視線が行くと言うか、キャラと目が合うというか
そう言う魅力のある絵だと思います


最後に

こんな感じで、どうでしょう
少しでも読んでみたいって思ってもらえたでしょうか

信者のオススメ記事なので多少バイアスはかかってると思いますが
本当にオススメです

ジャンプ漫画らしくないジャンルとは言いましたが
修行パートや、ライバル役者同士のバチバチのバトルもあり
ジャンプの王道、友情努力勝利もあまさず入っていると言ってもいいでしょう

こんな記事をわざわざ書く理由は、アクタージュの感想を語り合える相手が欲しいからに他なりません
ぜひ読んで感想をください

近いうちにアニメ化もしそうかなと思ってるのでそちらにも期待しつつ、今回はこの辺で

ではまた!
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コメント

 コメント一覧 (1)

    • 1. 最近単行本を買い始めた通りすがりのゴリラ
    • 2019年07月16日 22:14
    • 5 わかりみが深い
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